ぱちんこ業界はどう見えている? 「学生とニュースを読む」8月号 | 全日本学生遊技連盟 ぱちんこ業界はどう見えている? 「学生とニュースを読む」8月号  

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イベントレポート

ぱちんこ業界はどう見えている? 「学生とニュースを読む」8月号

パチンコ・パチスロ業界では毎日色々なことがニュースになっていますが、果たしてZ世代の彼らはそれらをどう受け止めて、何を思っているのでしょうか。

今回は学遊連のメンバー二人に、ここ最近(※2026年8月時点)話題のパチンコ・パチスロ業界ニュースを中心に、ざっくばらんにそれぞれの意見を聞いてみました。

▲写真は今回協力してくれた「水島君」「松下さん」です(左から)。

「レジャー白書」のデータを学生はどう感じる?

 

──毎年「レジャー白書」というものが発表されていて、その中でパチンコについてもいろいろな数値やデータが発表されています。
2026年は参加率が7.4%と増えた一方、年間平均活動回数は25.5回と少し減少。年間平均費用は9万3,000円で、前年より3,100円増加したとされています。

水島:1年間で10万円使うということならば、めちゃめちゃ少ないと思います。

──「少ない」というのは、ご自分と比べてですか?

水島:はい、少ないですね。

──なるほど。自分でどれぐらい年間使ったか、収支を計算していたりしますか?

水島:ちょっと自分のアプリを見てもいいですか……今年の合計投資額が○○万円で、回収が△△万円です(金額は非公開)。

──すごいですね、普段はどれぐらい打ちに行っているんですか?

水島:ほぼ毎日行っています。設定狙いも期待値狙いもしていますね。

──松下さんは、年間9万3,000円という数字をどう感じました?

松下:若者の娯楽としてだったら、年間9万3,000円は結構そんなものかな、と思います。毎日本当に打ちに行っているとかではなくて、たまに友達と「パチンコ行こうよ」みたいな感じですね。

バイト代が入った後とか、飲み会の後とかに行ったりするぐらいだったら、そんなものだよね、とは思います。

──たしかにパチンコ以外にもいろいろな娯楽がありますね。

松下:そうですね。私自身もパチスロ以外に麻雀とボートを楽しみます。G1だけたまに競馬をやったりもしますね。そういうのもあると、分散している人も多いのかなと思います。

──「レジャー白書」にはパチンコ以外にも、外食、ゲーム、カラオケなどいろいろな余暇活動が載っています。お二人の中では、パチンコ・パチスロは自分の娯楽のどれぐらいを占めていますか?

水島:9割9分がパチスロで、残りが外食です。打っている最中に動画を見ることはあります。

松下:私はパチンコが半分くらいです。

──松下さんの残りの半分は?

松下:麻雀とか、お酒を飲みに行ったりとか。私はどこかに遊びに行くのが好きなので、遊びに行ったりとか。外食もそうですし、いろいろです。

その中でも今、定期的に何かやったりするという意味では、パチンコ・パチスロが多いかなと思いますね。

──周りの大学の友達と比べるとどうです? 自分だけパチンコ・パチスロに特化しているなとか、他の子はもっと別のことをしているなとか、感じることはありますか?

松下:私の大学の友達はほとんど、そういう遊びをしません。結構真面目というか、そういうのをやったことがないという人も結構多いです。

その人がやりたくないのであればやらなければいいので、私は無理に勧めたりはしていません。

学遊連の子たち以外で、私の周囲では「パチンコが好き」と言えるほどやっている子はあまりいないです。他の娯楽をやっている人はそこそこいるんですけど。

──水島君は9割9分パチンコ・パチスロだとして、自分と周りの友達を比較してどんな違いを感じますか?

水島:例えば、自分ほどパチンコ・パチスロの比重が重くない人がパチンコで勝った時に、そのお金を別の娯楽やショッピングに充てるという人がいます。でも自分は勝ったら、勝った分だけ軍資金が増えたとしか思わないです。

──そこに違いがあるんですね。「たまにはうまいものを食べようか」みたいなのはないんですか?

水島:ないです。

──例えば服を買おうとか?

水島:ないですね。

──徹底していますね(笑)。松下さんは、パチンコ・パチスロだったり、それ以外だったり、自分なりにどんな理由や基準があって娯楽を選んでいます?

松下:私は、一人で完結できる娯楽しかハマらないです。

基本的に、誰か人がいないとできないようなことはしたくないというか、すごく気分屋なので、その日の気分で行動したいし、誰かのペースに合わせたくないんですよ。

だから飲みに行く時も、自分が好きなお店しか行かないですし、自分が行きたい人とか、決まった人とじゃないと飲みたくないです。

できれば、知らない人ばかりがいるところとかも好きじゃないので、私はそういうところには行かないです。

自分で調べたり、見たりして、自分で完結できる娯楽が好きなので、そういったところでいうと、パチンコ・パチスロは基本的に他人との関わりがないので、私的には集中しやすいです。

──水島君は普段打たれるのは一人ですか? それとも友達と一緒に打つこともあります?

水島:基本的には一人で打ってます。

気分転換に友達と一緒に行ったりすることもありますけど、その日は楽しむ日だというふうに割り切っています。

──パチンコ以外の娯楽も含めて、レジャー白書にあるデータで気になった点はありましたか?

水島:競馬の参加率(中央競馬:8.4%、地方競馬:4.1%)が意外と高いなと思いました。だから、パチンコ・パチスロも工夫をすればもっと参加率を上げることができるんじゃないかなと思いました。

松下:私は、パチンコの年間平均活動回数です。年間平均活動回数が大体25回くらいですが、意外と「月に2回とか行ってくれているんだな」と思いました。

 

運営する学生から見た「PS:JAPAN2026」

 

──続いて「PS:JAPAN2026」について聞いていきます。そもそも、お二人は学遊連やPS:JAPANとどのように出会いましたか?

水島:自分は学遊連の存在を知って、入ってから後にPS:JAPANを知りました。

──そもそも学遊連に入ったきっかけは何だったんですか?

水島:大学の友達のお父さんがパチンコ業界の関係者の人で、去年、パチンコ・パチスロ関係のイベントに案内スタッフみたいな形で単発バイトに行ったんですよ。

そこで事務局の大人の方と、たまたまお話しする機会をもらって、初めて「面白そうだな」と思って学遊連に入りました。

──なるほど。それでPS:JAPANというものをやっていると聞いて、初印象はどうでした?

水島:やばいと思いました。

──「やばい」というのは、どういう意味で?

水島:777万円という金額ですね。学生が手にする金額なのか、と。

──まずそこに驚いたんですね(笑)。では松下さんの学遊連やPS:JAPANとの出会いは?

松下:結構前に学遊連のイベントに行こうと思ったんですけど、その時は予定が合わなくてキャンセルしてしまいました。

それで、今年の2月か3月くらいに別のイベントに行った時に、学遊連の事務局の方から「ちょっと話を聞いていってほしい」と声をかけられました。そこからの流れで学遊連に入った感じです。

──その流れでPS:JAPANの話も出てきたと思いますが、初めて「PS:JAPANみたいなことをやっている」と聞いた時はどう思いました?

松下:最初は学遊連のことを普通のサークルかと思っていました。そこまで大きなことができるということは、もう少しサークルの1個上の、ちゃんと活動をしている大きい団体があるんだなと驚きました。

それでもPS:JAPANと聞いて具体的なイメージはあまり分かりませんでした。いざ話を聞いたり運営で集まったりしてみたら、これだけたくさん人数がいて、協賛企業様が何社もあって成り立っているんだなと分かりました。

──お二人は、PS:JAPAN2026では何か担当していますか?

松下:PS:JAPANだけで言ったら、私はSNS班に入っているので、PS:JAPANのエントリーが始まった時のエントリー訴求や、エントリーを認知してもらうために、InstagramとかYouTubeに上げる用の動画の編集などをしています。

──具体的には、どんな作業を?

松下:主に動画制作と、台本制作、動画撮影、編集、アップロードを担当しています。

──それは普段の学生生活でもやっていたことですか?

松下:全然やっていなかったんですけど、私はもともと美術大学出身で、昔に映像作品を作っていたことがあって。

その経験があったので、何もない状態からショート動画とかを作るのは、自分は大変だとは思わなかったです。

水島:自分は「学生レク」を数人で主に企画しているんですけど、その中で学生レクの内容を決めたり、準備を進めたりしています。

──学生レクについて、もう少し教えてください。

水島:大会で学生職員と参加者が仲良くなろうという、学生主体で進めていくものです。小さいゲームをやったりとか、ちょっと学生っぽい遊びをするような時間です。

──お二人とも、周りの方に「PS:JAPANをやっているよ」「参加してみたら?」と話したりすることもあると思います。学生のパチンコ・パチスロ大会があると知った時、周りの学生はどんな反応をしますか?

水島:「すごい」って驚いている人が多くて、エントリーしてくれる友達もいました。

松下:PS:JAPANを紹介したり、学遊連の活動を紹介したことがあるんですけど、やっぱりユーザーじゃない友達は「それって大丈夫なの?」みたいな感じで、半分心配みたいな感じはされます。

──たしかにそうかもしれませんね。

松下:でも、「多くの協賛企業がいるしっかりした団体だから危ない軍団とかじゃないよ」と伝えると、「それなら良かった」と安心してくれます。

実際に参加するとさまざまなバックアップがあるので、「参加して良かった」みたいな感じになるんですけどね。

──今は学遊連の学生職員という立場ですけど、PS:JAPANに参加できるならしたいと思います?

松下:思います。めっちゃ思います。

「なんで私は職員になる前にこれを知らなかったんだろう」ってめっちゃ思いました。もう出られないんだと思って。

水島:僕も地方とかに集客に行く時に、「僕も出られるなら出たいですよ」という文言で集客していたくらい、出たいです。

──いろいろ役割を分担してPS:JAPANに関わっていると思いますが、個人から見て、今年のPS:JAPANで「ここが面白そうだな」「気になるな」というところはあります?

水島:去年までは競技内容に「知識テスト」というのがあって、ものすごく細かい演出の法則だったり、「この小役の払い出し枚数は?」とか、本当にすごく細かいレベルまで問われるものがあったんですけど、今年はそういったものはありません。

単純に引きや運で決まるような大会になっていて、どんな人がものすごいゴリラアームを発揮してくれるのかな、というところが楽しみです。

──水島君はパチンコ・パチスロをかなり打っていて詳しい側ですが、「詳しい人こそ勝ってほしい」とは思わないですか?

水島:そう思わなくもないんですけど、結局、引きが強いやつが玉を出すので。ホールでも実際そうですし、それでいいんじゃないかなと思っています。

──なるほど。松下さんから見て、今年気になるところは?

松下:今年は私も去年のことは知らないんですけど、ノンユーザーとかライトユーザーの集客を強めたいということを、ミーティングなどで聞いていました。

実際に予選会場に行った子たちからも話を聞くと、打ち方を全然知らないくらい初心者の子もいたと聞いて、そういうライト層がすごく多いんじゃないかなという印象はありますね。

ライト層の子とか、全然パチンコとかをやったことがない子が実際に出玉を出しているところも見ました。どれだけ知識があっても、出玉がついてくるかどうかとは最終的には関係なく、運の大会という意味ではすごく理にかなっているんじゃないかなと思います。

あとは、ライトユーザーを引き込んで、これからも業界を盛り上げていくという姿勢みたいなものが、すごく見えるかなと思います。

──初めて打つ子がゴリラアームを発揮して勝ってしまったら、パチンコ・パチスロが好きになってしまいますよね。

松下:そうですね(笑)。

水島:間違いないです(笑)。

──今年の決勝大会は北海道ですが、お二人とも行く予定です?

水島:行きます。楽しみです。

松下:行きます。めっちゃ楽しみです。

──PS:JAPANの魅力として、奨学金と、決勝まで進めば北海道へ行けることがあります。参加する側からすると、どちらが魅力的だと思います?
友達と思い出作りで北海道へ行けることなのか、奨学金なのか、もしくは他にもあるでしょうか?

水島:パチンコで例えると、最低保証で無料で北海道に行けるという感覚です。LTを駆け抜けたとしても200玉。その200玉の部分が北海道というだけでもう、すごい価値があるなと思います。

──なるほど、期待値的な捉え方ですね。

松下:私も同じ考え方です。結局、決勝に出ても、その奨学金という大きいお金をもらえるのは3チーム、1位から3位までなんですけど、地方予選を突破したりして北海道には来られているわけじゃないですか。その時点で私は、結構いい思い出作りができると思います。

普通に北海道に行って、宿泊して、食事付きで帰ってくるというだけでもお金がかかるじゃないですか。

だから、行けただけでもだいぶいい価値があるんじゃないかなと思います。

──ぜひ北海道に行って、学生生活を楽しんでいただければと思います。

水島:はい!

松下:めっちゃ楽しみです!

 

レバーレス筐体、3機種を打った学生の感想は?

 

──最後はパチスロの「レバーレス筐体」についてです。今回は『L 無職転生 ~異世界行ったら本気だす~(以下、無職転生)』『スマスロ ミリオンゴッド-神々の軌跡-(以下、GOD)』『Lパチスロ からくりサーカス2(以下、からくりサーカス2)』の3機種について聞いていきます。

水島君はこれらのレバーレス筐体を打ったことはありますか?

 

水島:3つともありますね。

──それぞれの打感はどうですか? 正直な感想を聞かせてください。

水島:まず『からくりサーカス2』が、自分はダントツでちょっと打ちづらいなと思いました。

──それはどういった違和感なのでしょう?

水島:右手だけで完結しにくいというか、メーカーが推奨している打ち方がそもそも両手打ちなんですよね。

ほとんどどのメーカーが同じような場所にレバーやボタンがある形でずっと来ているので、それが変わった時点でちょっとペースが乱れるというか、いつものペースで打てないという感じになります。

あと、スライド打ちがやりづらいですね。

──では、『無職転生』と『GOD』はどうですか?

水島:打ちづらくはないんですけど、自分はレバーで全部決まるのが好きなので、ガチガチの玉が付いているレバーが無いと寂しい感じがします。

──松下さんも、この3種類は全部打ったことがあります?

松下:全部あります。この中で一番打ちやすいのは『GOD』です。手の置き場所に困らないですね。

『GOD』では左も右も割と置きやすくて、押しやすい位置にボタンとレバーの平らな部分があるから、まだ疲れないというか、今までのものと違いすぎないで打てるかなと思います。

──『無職転生』はどうです?

松下:私はかなり『無職転生』が苦手ですね。パチスロではなく 『無職転生』のゲームじゃん、と思ってしまいます。

──アーケードコントローラーみたいな感じですよね。

松下:操作がほぼ手のひらで完結するんですが、「それ、パチスロを打ちに来た意味があるのかな」と。

──やはりレバーがないと駄目ですか?

水島:マジでそうです。

松下:パチスロの概念って何なんだろう、みたいになります。なんか虚しく感じて、手のひらだけで終わるパチスロだと「進んでいる映像を指でスキップさせている」感覚になります。

──それでは『からくりサーカス2』はいかがですか?

松下:初代の『からくりサーカス』が好きだったから、空いた時に打ってみたんです。映像はめっちゃきれいだし、画面もめっちゃ大きいし、そこはすごくいいんです。

でも、水島君も言ってくれたのと同じように、私はめっちゃ爪が長いので、この爪のせいですごく打ちにくいんです。

──なるほど、「ギャルの事情」というものもあるんですね!

松下:そうです(笑)。

──この3台について、「ここがこうなっていたらもっと良かった」と思うところはあります? 松下さんからお願いします。

松下:「押す、叩く、押す、押す、押す」という動線を崩してほしくないです。レバーから離れたところにボタンがあるとか、ちょっとした動作がすごくストレスになります。

『からくりサーカス2』は停止ボタンが奥まって斜めになっていると思うんですけど、あれは打ちにくいですね。

──水島君はどうですか? 先ほど「動線」という言葉に激しくうなずいていましたが。

水島:松下さんの言うとおりで、普段はほとんどレバーとボタンを見ないんですけど、『からくりサーカス2』は見ないと打てないんですよ。

今までどおりの状態、もしくはそこまで大きく変わったものじゃなければ、打てる環境があれば打ちたいと思うような台です。

──メーカー側がなんでこういう形にしたんだろうというのは気になりますね。

水島:ボタンの位置が低くなった代わりに液晶が大きくなった、という捉え方もできなくはないです。

松下:そうですよね。画面を大きくしたいというのを優先したのかなと思います。

──では、過去にあったのですが、レバーが二股に分かれていて1回の操作でMAX BETとリールスタートができるようなタイプはどうです?

水島:自分は苦手ですね。MAX BETも押したいです。

松下:私も無理だと思います。

──「余計なことしないでほしい」という感じなんですね。

松下:パチスロを遊ぶルールやセオリーとして、「メダルを入れる」「MAX BETを押す」「レバーを叩く」「停止ボタンを押す」ということが当たり前の認識になっているじゃないですか。

この何十年の歴史の中で、それを変えなくていいんじゃないかなと思いますね。

──それは、何十年も打ってきたわけではない若者でもですか?

松下:例えば、バイト先で急にマニュアルが変わるのとか嫌じゃないですか。

新しく入って覚えたマニュアルが、いきなり「この場合はこうしてください」とか言われても、別にできなくもないけど、面倒くさいです。

──それでいうと、スマスロでは「メダルを入れる」という操作がなくなりました。スマスロについてはどう思いますか?

松下:私は、メダルを入れないというのはすごい便利かなと思いました。

──そこはいいんですね。爪が長いとメダルを入れるのも大変そうですしね。

松下:それもそうなんですけど、メダルを入れて打つとなったら両手がふさがるじゃないですか。

絶対こう、入れながら打って、持って、入れて、打って、みたいな。両手がふさがる動作がなくなったのは便利ですね。

──水島君はスマスロが導入された時、便利だと思いました?

水島:自分はパチスロに触り始めた頃からスマスロがありました。

──では逆に、メダルを使うのを「不便そう」と思ったりします?

水島:ジャグラーなども割と打つのですが、ジャグラーはメダル機ですよね。「スマスロは便利だな」というのをジャグラーを打ちながら実感することはあります。

──皆さんの世代だと、すでにスマスロ体験が最初から当たり前で、メダル機がむしろ珍しいんですね。
レバーレス筐体も含め、若者ならではの意見を聞かせてもらいありがとうございました。

©理不尽な孫の手/MFブックス/「無職転生Ⅱ」製作委員会
©UNIVERSAL ENTERTAINMENT
原作/藤田和日郎「からくりサーカス」(小学館少年サンデーコミックス刊)/ ©藤田和日郎・小学館/ツインエンジン